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東京都スマートサービス実装促進プロジェクト

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サービス実装事例

テレマティクス自動車保険VR体験サービス

  • スタートアップ株式会社ビーライズ
  • 実装促進事業者大日本印刷株式会社
  • サービス分類防災
  • 実装エリア副都心臨海部/渋谷区
  • 基盤提供者あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

実装までの経緯

背景情報(エリアや都民の課題・ニーズ)

  • 不慮の事故や災害は予測できないものであり、その際に適切な対応をする備えは、現代の社会生活において極めて重要な課題である。近年では自動車事故の状況を立体的な映像で再現できるVR技術が発展し、よりリアルな危機感を疑似体験することが可能となっている。
  • こうした中、テレマティクス自動車保険(以下、テレマ保険)は、自動車に搭載された車載器等から得られる走行データを活用し、迅速かつ適切な先進的事故対応サービスと、事故を未然に防ぐ安全運転サポート機能を提供する”進化した自動車保険”として注目されている。
  • 一方で、事故時にテレマ保険がもたらす利便性(例:位置情報・衝撃データの自動送信による状況説明の負担軽減等)は必ずしも広く認知されておらず、当該保険を推進しているあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(基盤提供者)でも同様の課題感を抱えていた。
  • そのため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(基盤提供者)では、テレマ保険のサービスへの理解を深め、都民を含む生活者の安全・安心な暮らしを支える重要な基盤を構築できるよう、VR技術を提供している株式会社ビーライズと連携してプロジェクトを実施した。

サービス実装概要

ソリューション内容

  • 株式会社ビーライズは、「デジタルならでは」の体験で社会を変革し、VR技術を用いた仮想空間での次世代トレーニングを提供するスタートアップ。
  • ヘッドマウントディスプレイを装着して、自動車運転中に生じる交通事故と事故対応を疑似体験できるVRコンテンツをあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(基盤提供者)の運営する一部窓口店舗及びHPに実装。
  • 自分が運転する車が事故に遭った際に、いかに事故時の状況を正確に把握することが難しいかをVRで体験することで、安全運転の大切さ・テレマ保険がもたらす利便性、また最適な保険サービスについて自分事として考える機会を提供。

スキーム図

※実装の形態について、事例によってはサービス購入が発生していないケースもございますのでご留意ください。(連携協定、サービス導入 等)

実装サービスイメージ

実装後の経過

導入による効果※見込みを含む

  • ジャパンモビリティショー2025においては、約700名の体験者に対し、安全運転意識の向上と最適な保険サービスの必要性を喚起。
  • VR体験を通じて、生活者の安全運転意識を高めるとともに、利便性の高い技術や最適な保険サービスの選択について理解を深めることに寄与。

  • 基盤提供者の代理店網(都内を含む全国)で体験コンテンツの活用を展開。

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